野球maniaのWBC観戦記!
今、テレビでWBCの日本代表とオーストラリア代表との練習試合を観ていました
そこで、以前お話したキャッチャーの盗塁防止に対するセカンドへの送球のタイムと
打者の1塁への駆け抜けタイムを
ストップウォッチで計測しました(^^)v
maniaですねぇ~(^O^)/
早速、初回に城島捕手がやってくれました
実戦ではこれ以上ないタイムとコントロールでした
けしてランナーのスタートは遅くなかったと思いますが…
城島捕手が捕球してからセカンドカバーの選手が捕球するまでのタイム
1”84(1秒84)でしたコントロールも良く素晴らしかったです
そしてイチローさんの第1打席の内野ゴロと第2打席の内野安打の1塁までの到達タイムですが…
第1打席…4”04
第2打席…3”98
でした
さすが世界のイチローさんのタイムです
完全にアウトになってからの少しの緩めと完全にセーフと確信してからの少しの緩めはメジャー162試合を全力で乗り切る為の微妙な調整力なのかもしれません(゜o゜)
ホントにギリギリのタイミングになったら凄いタイムが出そうな走りでした
今日テレビ観戦された方(もしかしたら京セラドームで観戦された方もいらっしゃるかも)は映像としてイメージできたと思います(^o^)丿
あのプレーを僕はワーブラーズの選手達にも要求します
彼らならできるはずです
では!
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